壁からドッキリマシーン

説明

僕が今回作ったロボは壁からドッキリマシーンです。
作ろうと思った理由は壁から急にドッキリをして場を明るくしたいと思ったからです。

工夫したところ・難しかったところ

今回作る過程で一番難しかったの事はハードウェア(外装)です。理由はハードウェアを作るうえで今回使っているBluetoothの通信をまわりの壁で塞がないようにする事です。

ロボットの動き

このロボットにはコントローラーと本体があります。
今からコントローラーの操作説明をします。

コントローラーを起動したらメニュー画面が表示されます、メニューが表示されたら二つのモードが選択できるようになります。
一つ目がコントロールモードでタッチセンサーで離れた場所にある本体を操作できるようになります。
二つ目は演奏モードでタッチセンサーで演奏できるようになります。
※詳しい操作方法は動画をご覧下さい。